お役立ちブログ

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための水際対策が継続中、日本に入国する外国人の方々・外国人を受け入れる所属機関様へ

  • facebook
  • twitter

来てくださって、ありがとうございます。

大阪・外国人ビザ手続きサポート行政書士の岡田枝里です。

 

 

皆さま。

こんにちは。

 

 

さて。

 

日本では、新型コロナウイルス感染症拡大も落ち着いてきたかのような現状、そろそろ政府の水際対策も緩和され、海外から外国人の入国が可能になるのではないかと期待されている方もおられるのではないでしょうか。

 

受け入れ予定の技能実習生、特定技能者、留学生等、外国人の方々の入国を待ちわびておられることと思います。

 

周りからの「入国緩和だ」と噂される声を聞いて、余計に期待が高まって…

 

 

しかし、落ち着いて、慌てずに、よく考えて慎重に判断し、行動しましょう。

 

 

色々と情報を収集し、今後について検討することはよろしいかと思いますが、

 

具体的な行動となると…

 

 

政府から正式に発表されるまでは、いったん冷静になられてから判断されるのがよろしいかと思われます。

 

慌てて行動し、そのときになって急に予想と異なる状況となってしまった場合、いらぬトラブルが発生したり、余計なコストがかかったりする等の事態も考えられます。

 

できるだけ、慎重にご対応ください。

 

 

その時々の状況により、入国制限の有無・その方法、入国に際して必要な手続きや書類等は、次々と変更されていきます。

 

そのときにどのような水際対策が行われているか、現時点ではわかりません。

 

 

今はこうでも、1ヶ月後、1週間後、3日後…、下手したら、明日には変更となっているという事態もあり得るのです。

 

 

外国人の方々の入国に関する手続き等については、必ず、政府のホームページ等で最新情報を確認したうえで、慎重に行ってください。

 

 

 

 

●日本の来られる際の注意点●

 

★現地をご出発されるまでに、外国人ご本人、現地送り出し機関等にご確認ください。

 ・日本語能力の確認

 ・採用内定時以降の履歴の変更

 ・健康診断(通常の検診に加えて結核や感染症、妊娠、歯科検診)

 ・最新の雇用契約書等の確認

 ・パスポートやCOE(在留資格認定証明書)等の期限確認

 

 ※現地の日本大使館での査証発給手続きについても通常時とは異なっていることがありますので、事前に日本大使館にご確認ください。

 

 ※その国・地域独自に出国に関して特別なルールがある場合は、その点についても事前にご確認ください。

 

 ※新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、長期間、学校へ行けず、日本語学習から遠ざかっている場合があります。

  来日までに、日本語を復習する機会を持てるように配慮してあげましょう。

  また、現在の日本語能力がどのようなレベルにあるか、オンライン通話での連絡・面接等で確認を実施しましょう。

 

 

★新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に関して

 ・ワクチン接種証明書の入手

 ・出国前PCR検査の確認

 

 ※出国前14日間の健康管理の記録を残しておきましょう。

 

 ※不要不急の外出を控え、できるだけワクチン未接種者との接触は避けましょう。

 

 

 

★その他、日本側で準備して送る必要があるものがある場合は、事前に確認して、できるだけ早めに現地へすべて送ってあげましょう。

 

 ※日本と現地国・地域間でのEMSがストップしている可能性がありますので、その場合はその他の手段を検討し、日程には余裕を持って準備・行動されることをおすすめいたします。

 

 

★下記の説明、資料の配布等をされますと、外国人ご本人も安心して来日可能となります。

 ・取得した航空便の日程

 ・入国前後のタイムスケジュール

 ・トランジット、空港到着後の手続きの流れ

 ・入国後の待機期間、移動方法、仕事が始まるまでの全体スケジュール

 

 ※来日の意思決定をされてから、入国できずに長期間待機されている外国人の方々は多いと思います。

  念のため、来日の意思に変更はないか、事前にご本人にご確認ください。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止の水際対策が継続している中で日本に入国する場合、やらなければいけない事、やってはいけない事を、必ず外国人ご本人にきちんと教えて、理解してもらっておいてください。

 

これくらいいいだろう等の気持ちでいい加減な事をやってしまうと、氏名を公表されたり、日本側の受け入れ機関が処分されたりする可能性があります。

 

そうなった場合、今後の来日手続き、外国人材の受け入れにも影響してくる恐れもありますので、発表された内容はしっかりと確認しておき、外国人ご本人にも理解させておくことが重要です。

 

 

待ちわびた技能実習生、特定技能者、留学生等の入国に備えて。

事前の確認、準備等を怠らず、現地関係者とも連携・協力し、できるだけスムーズに外国人の方々に来日、就業・就学等を開始していただけましたら幸いです。

 

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

このブログがあなたのお役に立てたのでしたら、幸いです。

またのご訪問をお待ちしています。

 

 

 

 

 

このあと、お時間はございますか?

よろしければ、こちらもご覧ください。

 

 

ABTC申請代行センター★

 ABTC(エイペック・ビジネス・トラベル・カード)をご存じですか?

 APEC域内へ頻繁に短期間渡航されるビジネスマンの方に、ぜひお勧めしたいカードです。

 

 ・短期出張の際にビザ取得が不要になります。

 ・現地に到着後、待ち時間なしで入国審査を受けられます。

 

 詳しくはこちらをご覧ください。

 

  

 

 

★カンボジア人専門!特定技能ビザ関連手続きサポートセンター★

 人手不足でお困りの会社さま、経営者の皆さま。

 外国人雇用にご興味ありませんか?

 

 カンボジア人の雇用、特定技能外国人の雇用をお考えなら。

 「特定技能」ビザ・制度について、ぜひこちらをご覧ください。

 

  

  • facebook
  • twitter

ブログ一覧に戻る

無料メール相談はこちら
無料メール相談はこちら