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帰化申請について、よくある質問をまとめました。~何かのご参考に①~

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来てくださって、ありがとうございます。

大阪・外国人ビザ手続きサポート行政書士の岡田枝里です。

 

 

【帰化申請について】

 

Q.1

 帰化申請では、許可されるまでどれくらいかかりますか?

 

A.1

 通常は、帰化申請が受理されてから約1年かかるものと考えてください。

 

 

Q.2

 家族全員で帰化しないとダメですか?

 

A.2

 いいえ、1人でも帰化できます。

 自分だけ帰化して、配偶者や子供は帰化しないという場合も大丈夫です。

 自分と子供は帰化して、配偶者は帰化しないという場合も大丈夫です。

 

 

Q.3

 夫婦2人で帰化したいです。

 ただ、1人は帰化の要件と満たしていますが、もう1人は要件を満たしていません。

 この場合は、両方とも要件を満たす必要がありますか?

 

A.3

 1人が帰化要件を満たしていれば、配偶者は帰化の要件を満たしていなくても同時に申請することで、2人とも帰化できる可能性があります。

 

 

Q.4

 帰化申請について、法務局で事前に相談できますか?

 

A.4

 法務局で事前相談も可能です。

 ただし、法務局によっては予約が必要となります。

 管轄の法務局へご確認ください。

 なお、混んでいる場合はすぐに予約が取れないこともありますので、ご注意ください。

 

 

Q.5

 帰化申請は、いきなり法務局に行って受付してもらえますか?

 

A.5

 帰化申請は、入管でのビザ申請とは違って、申請にあたっては予約が必要となることがあります。

 法務局によって異なりますので、事前に管轄の法務局へお問い合わせください。

 

 

Q.6

 初めに1回だけ法務局へ行けば、申請は受理されますか?

 

A.6

 法務局によって対応が異なります。

 初回でも書類がそろっていれば受理してもらえる法務局と、初回では受理してくれない法務局もあります。

 

 

Q.7

 帰化の申請当日も、代わりに法務局へ申請書類を提出してもらえますか?

 

A.7

 いいえ、できません。

 行政書士として、帰化申請書類一式の準備・作成のサポートはできますが、帰化申請自体は代わりにはできません。

 帰化申請の当日は必ず申請者ご本人が法務局へ行く必要があります。

 

 

Q.8

 帰化申請の当日に、法務局へ持って行くものはありますか?

 

A.8

 帰化申請当日、持参しなければならないものは意外と多くあります。

 コピーで提出するものについては、法務局で原本を確認されますので、その原本すべてを持って行きましょう。

 

 たとえば、下記のものです。

 (それぞれの事情によって異なります。)

 

 ・在留カード

 ・パスポート(新・旧)

 ・運転免許証

 ・卒業証書の原本

 ・賃貸借契約書の原本

 ・各種資格証明書の原本

 ・預金通帳

 ・確定申告書の控え

 ・年金の領収書

 

 

Q.9

 法務局へ帰化申請書類を持って行ったり、帰化申請後に面接がありますよね。

 緊張します。

 

A.9

 がんばってください。

 

 行政書士でも、帰化申請書類の提出を代わりにしたり、面接に同席することはできませんが、ご希望であれば、法務局へ同行することは可能です。

 

 

【特別永住者について】

 

Q.1

 周りには特別永住者ということは知らせていません。

 会社や自宅近所の人にバレないように帰化申請できますか?

 

A.1

 事前相談や帰化申請の際に、法務局に、周囲には特別永住者であることを知らせていない旨を事前に伝えておきましょう。

 

 また、会社から色々な証明書をもらわないといけないときは、証明書が必要な理由として、帰化申請とは別の理由を言われる場合が多いようです。

 たとえば、

 ローンを組むために銀行に出します。

 とか。

 

 そうすれば、バレる可能性は少なくなると思います。

 

 

Q.2

 韓国語が全然わかりません。

 韓国に行って、必要な書類を取って来なければいけませんか?

 

A.1

 いいえ。

 韓国に行く必要はありませんし、韓国の役所に郵送で請求する必要もありません。

 日本にある韓国領事館で韓国書類を取ることができます。

 また、直接韓国領事館へ行かなくても、郵送でも取れます。

 

 

Q.3

 韓国(朝鮮)の戸籍はないですが、帰化できますか?

 

A.3

 はい。

 在日の方で戸籍がない場合は、韓国(朝鮮)の書類は必要ありません。

 日本の書類だけで帰化申請手続きを進めます。

 一般的なケースより日本で集める書類が多くなる場合もありますが、韓国(朝鮮)戸籍がなくても日本の書類だけで進められるので、問題ありません。

 

 

Q.4

 韓国語が分からないので翻訳できません。

 韓国書類の翻訳は絶対に必要ですか?

 

A.4

 韓国書類は、必ず日本語に翻訳しなければなりません。

 自分で翻訳できない方は、翻訳会社等、翻訳ができるところに依頼する必要があります。

 翻訳文には、きちんと翻訳者の署名・捺印等も必要です。

 

 

 ※続きます。

  帰化申請について、よくある質問をまとめました。②~何かのご参考に~

  https://office1017.com/blog/1602/

 

 

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

このブログがあなたのお役に立てたのでしたら、幸いです。

またのご訪問をお待ちしています。

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