国際結婚、外国人の永住、帰化、就労ビザ申請ならお任せ！

来てくださって、ありがとうございます。

大阪・外国人ビザ手続きサポート行政書士の岡田枝里です。

帰化申請においては、申請の受理後、法務局で申請者に対して面接が行われます。

その帰化の面接について、お客様から色々と聞かれることがあります。

帰化申請が受理されてから約４ヶ月程度で法務局から面接についての連絡があります。

帰化申請の際に面接が行われるのは、基本的に１５歳以上の申請者の方です。

その他、面接に呼ばれる可能性があるのは下記の方です。

・申請者と婚姻関係のある方（日本人の夫や妻）

・事実婚（同棲）をされている場合のその相手方

・申請者と経済的なつながりのある人物

法務局へ出向くことについて、不安に思われる方も、中にはおられます。

行政書士の私に、面接にも同席してほしいとお願いされることがありますが…。

残念ながら、帰化申請の面接には行政書士等の同席は許されていません。

お客様には、ご自身で面接を無事に乗り切っていただく必要があります。

そのため、私から事前に帰化申請での面接について色々とご説明し、アドバイスを差し上げる等、サポートさせていただいています。

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